"sex PisToLs"
アナーキーインザUK
や
ゴットセイブザクィーン
メジャーな曲ですがやっぱ果てしなくカッケー
この時代を生きていない僕からすれば歌詞なんてもはやよくわからんけれども
なんかともかく良い。
全米ツアー中に突然脱退するアホなフロントマン
"ジョニーロットン"
オーバードーズであの世にぶっ飛んでったベーシスト
"シド ヴィシャス"
シドさんに関してはライブによってベースのシールドがアンプにささってないのに弾き倒すと言う必殺技も持っていましたね。
いやーパンク.ロックですね。
何がパンクなんだか ロックなんだかは良くわからんけど彼等からはなんかパンクなんでしょコレ？って妙な気迫を感じますよ。
一度聴いてみてください。
※クローズZEROなどの映画を見終わった後に"ケンカしてー！！みたいな事言い出すアホがいますがこのピストルズの楽曲にも似たような要素が含まれてますので聴いた後、その心理にならないように気をつけてください。ちなみに僕は聴き終わった後、必ずピザを壁に叩きつけてやりたくなります《ベーシストのシドが良くやっていたらしいです》が意味わかんないアホになるだけなので必死でこらえます。"
