知ってる方は "何を今さら" って感じでしょう。
知らない方は "ん、アメリカの好青年？" って感じでしょうか。
彼の名前は "バディ ホリー" ロックの神様の一人とされております。
当時 "バンド" と言えば大人数でないと出来ない。と言われていた時代に"四人編成"でのスタイルを確立させたのも彼ですね。《今では最も多いバンドの編成じゃないでしょうか。》
彼は飛行機事故で亡くなった為《彼が死んだ日は後に音楽が死んだ日とまで謳われる程》たったの２年程しか活動しておりませんが後のスーパースター ビートルズやローリングストーンズ、他多数のアーティストに大きな影響を与えてきました。
ここまで聞くと みなさん そんなすげーのこの "デカメガネ" と思ってきたのでは？
個人的には "バディ ホリー"
バカ良いです。
激しくてかっけーから良い とか
せつなくて苦しいが良い とか
暗いが なんだか良い とか
…… 音楽には様々な "良い" の表現がある為
気分が落ち込んでるときは この激しい曲を！
なんだか浸りたいから今はこのせつないのを！
ちょいとダークな気分だからこの暗いのを！
なんて、時と場合によって "聴きたい楽曲" が変わってきますね。
ですが
この彼の曲
"そんなもんねーです"
いつどんな時に聴いても "特に問題なく心地よく聴けます"
highだろうがlawだろうがなんのその
"四六時中問題なし" です。
音楽をなんとなく心地好く流したいが何が良いんだかわかんねー
そんな方
"バディ ホリー" 推しです。
是非に
ちなみにウチの店で丸々３日間流し続けた事もありますが やっぱ "なんの問題もなし心地よしでございやした"
